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乳がん検診
急増する日本人女性の「乳がん」!
乳がん検診イラスト日本では乳がん患者が年々増加し、現在、女性の12人に1人が乳がんになるといわれています。

しかし、 乳がんは早期に発見して治療すれば生存率の高いがんでもあります。定期的に検診を受け、より小さい段階でがんを見つけて治療することが大切です。

乳がんは、他の臓器のがんと違って体の表面近くにできるがんであるため、気をつけていれば、早い時期に自分で発見できる唯一のがんとも言われています。定期的な「自己検診」も習慣にしましょう。
(乳がんの自己検診方法はこちら

早期発見、早期治療は命を守る重要な手だてです。そのためには、ぜひ定期的に検診を受けましょう。



以下の様な方は、乳がん検診をお勧めします。
女性乳がんの重要なリスク因子

1.40歳以上
2.30歳以上で、出産経験がない
3.初産年齢が30歳以上
4.初潮年齢が早い
  5.閉経年齢が遅い(55歳以上)
6.家族歴(特に母、姉妹に乳がん)
7.肥満


検診内容
視触診とマンモグラフィの併用検診です。指定医療機関で受診していただきます。

マンモグラフィ(乳房X線撮影)とは?

左右それぞれの乳房を、上下・左右の各方向から挟み込むようにして撮影します。がん検診では国の指針に基づき、40代では2方向、50歳以上は左右から挟んだ1方向を写します。

マンモグラフィ(左右方向)写真がんは、見つけやすいところ(X線に写りやすいところ、つまり乳房の先端近く)にあるとは限りません。わきの下の方に隠れている場合もあり、乳房をできるだけ挟んで撮影することが早期発見には欠かせません。そのため撮影時に、乳房を引っ張るようにする場合もあります。

手で触れて発見できる乳がんのしこりの大きさは直径1〜2センチからですが、この撮影により、もっと早い段階のがんが発見できることもあります。早期の発見で、適切な治療を受ければ、再発の心配はほとんどありません。

保健センターでは、視触診とマンモグラフィを同時に受診できます。
また、お近くの医療機関で視触診後、マンモグラフィのみを
保健センターで受診することもできます。



乳がん検診の結果、さらに精密検査が必要とされたら…
検診の結果でより詳しい検査が必要とされた方は、主治医の先生とご相談いただき、必ず精密検査を受けてください。なお、保健センターでも医療機関からの検査依頼があれば、乳腺学会認定専門医により以下のような乳房精密検査を「保険診療」にて行っています。

乳房精密検査

1.問診・触診・視診
2.マンモグラフィ/スポット撮影
  3.超音波(エコー)
4.細胞診

詳しくは、乳房精密検査ページをご覧ください。


乳がんの自己検診方法
自己検診モデル写真2年に1回の乳がん検診に加え、月に1回程度の自己検診を習慣にしましょう。検診対象年齢以外の方は、特に積極的に行ってください。

自己検診は、生理が終わってから1週間程度(乳房の張りや痛みがなくなってから)に行なってください。閉経後の方は月に1度、日を決めてチェックしましょう。

自己検診の練習やしこり(腫瘤)の確認のため、保健センターでは施設内に「自己検診モデル」を設置していますので、ご利用ください。
横になってチェック

自己検診−横になってチェック1イラスト 乳房の内側半分を調べる。腕を上げて頭の下に入れ、揃えた3本の指の腹を使って調べます。
自己検診−横になってチェック2イラスト 乳房の外側半分を調べる。頭の下の腕を自然な位置に下げ、内側を調べたときと同様に指の腹を使って調べます。
自己検診−横になってチェック3イラスト わきの下を調べる。わきの下に3本指をさし入れて、指先を胸壁にそってゆっくりすべらし、リンパ節がはれていないか調べます。

鏡の前でチェック

自己検診−鏡の前でチェック1イラスト 両腕を下げたままで胸をはり、次のことを観察します。

左右の乳房の形は同じか
左右の乳房の向きは同じか
乳房に皮膚のくぼみやひきつれはないか
乳房に湿疹やただれはないか
自己検診−鏡の前でチェック2イラスト 1と同じことを両腕をあげて行います。
自己検診−鏡の前でチェック3イラスト 最後に左右の乳頭をつまんで見て、分泌物が出ていないか調べます。

乳房の日頃の状態を書き留めたりして、変化をチェックしてください。


お申込み方法イラスト お申込み方法
 
対象
40歳以上で偶数年齢の女性区民の方
※2年に1回「視触診」と「マンモグラフィ(乳房X線撮影)」の併用方式で行われます。

費用
1,000円

申込方法
ご希望の方は、「世田谷保健所 健康推進課」「各総合支所・健康づくり課」に電話または、はがきでお申し込みください。 お申し込みが完了すると、後日、受診方法のお知らせなどの書類一式が送られてきます。
 

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