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上手な心とからだの休め方
お茶の健康効果あれこれ 上手な心とからだの休め方
暑い季節がやってくると、夏は木陰で、冷緑茶もおつなもの。日頃なにげなく口にしている緑茶や紅茶ですが、最近、医療機関の研究によって、さまざまな効用があることがわかってきました。

お茶ががんの予防に効果!
お茶の健康効果あれこれ−イラスト
"全国のお茶どころの人は、なぜかがんが少ない"そんな風評を、実際にドクターが静岡県の75の市町村で調査。胃がんによる死亡率はなんと全国の4分の1だったそうです。

これはお茶に含まれる"カテキン"の作用によるもの。がんの予防作用と出来た腫瘍細胞の増殖を抑える作用の両方があるそうです。

まな板をお茶で消毒
お茶に含まれるカテキンは、ボツリヌス菌やコレラ菌、O-157などに高い抗菌・抗毒作用があります。そこで毎日の生活では―。

まな板なら、緑茶・紅茶を容器から振りかけて消毒。包丁・食器などは、お茶を入れたボールに、しばらく浸して消毒するのがいいでしょう。また食あたりした時に、お茶を飲むのも有効です。

ウィルスなどに作用し、人間への感染を弱めます。緑茶・紅茶でのうがいも効果があります。

食後の1杯で虫歯の予防
お茶の健康効果あれこれ−イラスト2お茶に含まれるフッ素には、虫歯予防の効果があります。また口臭予防に効果があるフラボノイドも、含まれています。

さらにカテキンは、虫歯菌の活動を抑える働きをします。食後の一杯は、エチケットにも虫歯予防にもなりますね。

動脈硬化や高血圧にも
お茶に含まれているギャバという成分は、高血圧予防効果があります。またカテキンは"抗酸化物質"として働き、動脈硬化を予防します。

こうした説明を読むと、まるで魔法の薬のように感じるかもしれませんが、お茶は薬のように即効性はありません。

「毎日飲んでいればがんや高血圧、動脈硬化などを予防できるかもしれない」というもの。あくまでおだやかな薬効なので、習慣になった時に効果がでるということをお忘れなく。
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