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上手な心とからだの休め方
笑って健康になろう 上手な心とからだの休め方
最近、笑っていますか?
笑うと、がんから体を守る天然の殺し屋と名づけられたナチュラル・キラー(NK)細胞の数が増加します。自分が楽しいとNK細胞も元気になるのです。ちょっとした工夫で、生活にユーモアを取り入れてみましょう。

欧米では、笑いが治療として病院に取り入れられている
笑って健康になろう−イラスト日本でも上映された「パッチ・アダムス」という映画は、ピエロなどの面白い格好をし、患者を笑わせながら、治療に当たっている医師のお話でした。

実際にあった話を映画にしたものだそうです。欧米では、笑いのもつ医学的な効果に注目し「笑い」を治療の現場に取り入れる動きが活発になっているそうです。

日本でも笑いと健康に関する研究や実験が、最近盛んになっています。

よく知られているのは、吉本興業の舞台を見た後に、がんなどの異物に対する殺し屋であるNK細胞が、増加することを実験した岡山県柴田病院の伊丹仁朗医師の研究です。

微笑みや作り笑いだけでも、NK細胞は増加する
笑って健康になろう−イラスト2人間の体を細菌やウィルスなどの外敵から守ってくれる生体防御システムを"免疫"といいます。NK細胞は免疫システムを司る白血球の一員です。

日本人の最大死亡原因のがんも、たくさん笑っていれば、NK細胞が活発化し、かかりにくくなりそうです。大笑いしなくても、微笑んだり、信じられないことですが作り笑いでもNK細胞は増加するそうです。

また笑いには、生理的な効果もあります。笑うと、心筋の運動と行動が活発になり、体の隅々まで十分な酸素が運ばれます。落語を聞いて笑った後に、リウマチの痛みが減ったという研究もあります。

伊丹医師は、日頃の生活のなかで面白い出来事などをメモしておき、他の人に話して笑わせ自分も楽しくなるユーモアスピーチを薦めています。
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