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上手な心とからだの休め方
秋は我が家で温泉気分 上手な心とからだの休め方
風呂の効用
秋は我が家で温泉気分−イラスト
秋と言えば温泉。紅葉を眺めながら旅情あふれる宿に泊まって…と思いは尽きません。でも、そう簡単に温泉旅行に行けない方も多いのでは?

そこで今回は家のお風呂で快適に過ごすための方法をいくつかご紹介します。

香りを楽しむアロマテラピー
アロマテラピーをお風呂で。入浴時、バスタブにエッセンシャルオイルを5〜10滴加えて、ゆっくり10分程お湯につかると心身ともにリラックス気分。

手足の温浴には洗面器1杯のお湯に3〜5滴が一般的な目安です。(詳しくはげんき人17号をご覧下さい)

植物湯〜日本の伝統を楽しむ
季節の植物を使った植物湯。これも一種のアロマテラピー。秋冬に楽しめる主な種類と効能は次の通りです。

菊湯 抗菌作用が強く、切り傷・すり傷に効果があります。
からたち湯 冷え性や低血圧、筋肉痛に。
せんぶり湯 婦人病。
松葉湯 冷え性・神経痛・肩こり。
大根の葉湯 保温効果があるので、冷え性や肩こりに。
みかん湯 血行を良くします。
レモン湯 皮に含まれるペクチンやビタミンが美肌作りに。
ゆず湯 あかぎれ・腰痛・神経痛。血行、代謝を良好にします。

みかん、大根の葉、せんぶりは日干しをしてから湯船に。レモン、ゆずは実を輪切りにして。その他のものは布袋に入れて用いましょう。

「半身浴」のススメ
「百数えるまで出ちゃダメだぞ」「肩までちゃんと入りなさい」。よく言われませんでしたか?でも、これって逆効果。熱めのお湯に入ると熱さと水圧で心臓にかなりの負担がかかり、脳出血の発作を起こす危険もあります。

そこでオススメしたいのが「半身浴」。みぞおち辺りから下半身だけ湯船につかる入り方のことです。入浴時間の目安は鼻の頭やおでこにうっすらと汗をかく程度。

約42度のお湯の温度で約5〜6分、 38度くらいだと20分位でしょうか。とにかく、ぬるめのお湯に、ゆっくり入ることです。からだの芯から温まることができますよ。

もし温泉旅行に行くのなら…
温泉旅行。せっかく来たのだから…と何度も入ろうとする方がいますが、これはよくありません。一般的な温泉の場合、温泉地へ到着した日は汗を流したいでしょうから宿に着いて1回。そして寝る前に1回。これ位が限度。

夕食直後や飲酒後の入浴も好ましくありません。くれぐれも入りすぎにご注意ください。
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